paizaでは、1次選考で「カジュアル面談」と「通常面接」の2つを用意しています。
企業様には応募者が希望した面接形式での対応をお願いしています。
カジュアル面談とは
paizaでのカジュアル面談は「選考要素のある相互理解を深める場」としています。
企業様が一方的に質問をするのではなく、双方が自己紹介をおこない、相互理解が深まる場になるよう、対応をお願いします。
応募者は技術環境についての理解を深めるためにカジュアル面談に臨んでいます。応募者の志望度を高めるためにも、可能であれば技術責任者の方のご参加を推奨しております。
応募者の志望動機が固まっていない場合でも、カジュアル面談を通じて方向性が一致しているかを確認し、特に有望な応募者には貴社の魅力を伝え、志望度を高める場としてください。
なお、カジュアル面談の流れについては、「カジュアル面談の進め方について」をご確認ください。
一般的なカジュアル面談とpaizaのカジュアル面談の違い
※履歴書・職務経歴書(新卒の場合はES)は、オンライン実施の場合、paiza上でファイル提出となります。
※書類提出不要の選考方法をお選びいただいた場合、応募者からの履歴書等書類の提出および持参はありません。
カジュアル面談でのお願い
- カジュアル面談はあくまで選考の一部のため、合否の設定をお願いします。
(応募者へも転職意志が前提となる「採用の場」であることをお伝えしています。) - 選考結果や次回選考案内については弊社から応募者へ連絡しますので、企業様からの応募者への直接のご連絡はご遠慮ください。